内科の上手な使い方【外科との違いを知って受診しよう】

内科の上手な使い方【外科との違いを知って受診しよう】

救急車を持つ人

登場したのは内科が先

病院の診察内容を大きく分けると内科と外科になります。内科は病院における診察内容の比率を大きく占め、25パーセント前後にもなります。このうち外科は8パーセント程度にとどまりました。外科の概念ができたのも19世紀からで、それまでは内科が主流だったのです。

女医

内科に分けられるもの

今では世田谷や小岩の病院でもみられるように、内科や外科の内容が細分化してきています。怪我以外で何か問題が生じた場合、内科に行くことになりますが、内科ではいくつか診察内容を明示しているので、チェックして最適なところを選びましょう。
特に食道や胃といった消化器内科と血圧などの循環器内科を同時に診察できるところが多く、糖尿病内科を含む内分泌科は専門のところが多いです。

看護師と患者

受診や治療方法の違い

外科と内科の大きな違いは治療方法で、内科は基本的に薬物を使って問題を解決しますが、外科は手術による治療です。
しかし近年ではこれは一概には区別できないのが現状で、内科でも内視鏡検査時にポリープの切除は行ないます。

内科での治療方法一覧

  • 頭痛への非ステロイド系消炎鎮痛薬の使用
  • 脳梗塞への血栓溶解療法
  • 脳梗塞への抗血小板薬投与
  • リハビリテーション
  • アルツハイマー病の進行を遅らせるための薬剤投与
  • 重症筋無力症への免疫グロブリン大量療法